2017年度 総合事業計画

地域新時代ネットワーク委員会

委員長 井手 賢二郎

地方創生が叫ばれ、各地域のまちづくりへ取り組む姿勢が重要視される現在、この鹿島市においても地域独自の戦略を積極的に考え、発信していかなければなりません。そのために市民の地域に対する当事者意識が向上していくことは必要不可欠であり、さらには市民・行政・企業・団体がそれぞれの枠組みを超えて一丸となり、地域社会の持続発展に向けてまちづくりの視野を拡げて活気と魅力にあふれた社会を創造していくことが必要です。

まずは、地域の光明となるまちづくりの方向性を決定するために、地域を構成する関係各機関から地域の魅力についての情報収集を行い、地域のさらなる発展に向けたまちづくりを行うための礎を築きます。そして、各団体がそれぞれの強みを活かした連携ができるネットワークを構築するために、この地域を担う市民・行政・企業・団体と協働し、親交を深めることで、まちづくりの視野を拡げ、より効果的なものにします。さらに、構築したネットワークをより強固なものにするために、協働する市民の皆様からの意見を反映できる会議を開催し、まちづくりに対する当事者意識を養います。また、未来を見据えた地域の新たなビジョンを確立するために、市民と共にこの地域の潜在能力を開花させ、その魅力を活かしたまちづくり事業を開催することで、未来へ向けて活気に溢れる地域の実現を目指します。そして、まちづくりで生まれた新しい可能性を未来へと繋げていくために、まちづくりの検証を行い、地域の未来に対する想いや展望を発信することで、自分たちの住む地域は自分たちが創るという気概を持った市民が一丸となる地域経営を目指します。

私たち市民が同じ方向を見据え、それぞれの枠組みを超え、同じ未来を見据えていくという広い視野を持ったまちづくりへの取り組みは、鹿島の活気と魅力がさらに勢いを増す大きなうねりとなり、未来へと繋がる可能性を開花させた明るい豊かな社会を実現します。

【事業計画】

  1. 未来に向けて市民が一丸となる地域を創造する事業
  2. 出向の推進並びに各種大会への参加促進
  3. 鹿島ガタリンピックへの参画

未来へ繋ぐJAYCEE拡大委員会 基本方針

委員長 前田 宏樹

我々の地域では都市部との地域間格差や急激な経済・社会構造の変化により、先送りできない多くの課題を抱えています。鹿島という地域のさらなる発展を目指す我々鹿島青年会議所は、この課題に立ち向かい地域を活性化させるべく率先して行動しなければなりません。地域と青年の力が試される現在だからこそ、我々は地域の明るい未来を考え鹿島青年会議所の礎となる「未来へ繋ぐJAYCEE」を一人でも多く育成することが必要です。

まずは、全会員の会員拡大運動に対する意識を向上させるために、会員拡大の重要性、意義、目的及び鹿島青年会議所の現状を伝える機会を設けることで、組織全体の会員拡大に対する気運を高めます。そして、計画的且つ効果的な会員拡大を行うために、「鹿島JC会員拡大推進計画」を策定し、会員拡大に評価と改善のサイクルを導入することで、今後の会員拡大の礎となるシステムを構築します。さらに、組織が一丸となって会員拡大に取り組むために、入会候補者の情報や計画の進捗状況を会員間で共有する会員拡大会議を定期的に開催することで、積極的な議論を通じて会員拡大に対する意識の統一を図ります。また、地域の未来を共に描いていける人材を発掘するために、性別やニーズに応じた異業種交流会を開催し、青年会議所運動に興味・共感を得ることで、入会候補者の情報収集と今後の会員拡大に繋げます。そして、新入会員の資質向上と定着を図るために、新入会員研修システムに新たに同期入会者同士の団結・友情を育む機会を設けることで、新入会員が組織の一員として積極的に活動できるように本研修システムを改良して進化させます。

鹿島青年会議所には、未来を繋ぐ多くのJAYCEEが次々と相集い、青年としての英知と勇気と情熱を持った仲間たちの力は大きなうねりとなり、青年会議所運動の輪がさらに拡大していくことによって明るい豊かな社会への次なる一歩をより強固なものとします。

【事業計画】

  1. 地域の未来を描く人材創出事業
  2. 出向の推進並びに各種大会への参加推進
  3. 鹿島おどりへの参画
  4. 忘年会並びに卒業生を送る会の開催

2016年度総合事業計画